こちらのマンガも、ぜひ、読みたい。最近、2巻が出た。
- 『本なら売るほど 1』
- KADOKAWA
- 2025年01月15日頃
- ISBN: 9784047381070
- ハルタコミックス
ひっつめ髪の気だるげな青年が営む古本屋「十月堂」。 店主の人柄と素敵な品ぞろえに惹かれて、今日もいろんなお客が訪れる。 本好きの常連さん、背伸びしたい年頃の女子高生、 不要な本を捨てに来る男、夫の蔵書を売りに来た未亡人。 ふと手にした一冊の本が、思わぬ縁をつないでいくーー。 本を愛し、本に人生を …
# 本
こちらのマンガも、ぜひ、読みたい。最近、2巻が出た。
ひっつめ髪の気だるげな青年が営む古本屋「十月堂」。 店主の人柄と素敵な品ぞろえに惹かれて、今日もいろんなお客が訪れる。 本好きの常連さん、背伸びしたい年頃の女子高生、 不要な本を捨てに来る男、夫の蔵書を売りに来た未亡人。 ふと手にした一冊の本が、思わぬ縁をつないでいくーー。 本を愛し、本に人生を …
# 本
この本、気になる。
映えないからこそ、愛おしい。自分を見つめる17人の休日ひとり時間の過ごし方 休日のひとり時間、あなたは何をして過ごしますか?--世代やバックグラウンドの異なる17人による、ひとりで過ごす休日についてのエッセイ・アンソロジー。20代から50代まで、独自の視点と感性で文章を書く人たちに執筆を依頼。書き …
# 本
この辞典、おもしろそう。というか、すごい調査。
本書は筆者の三十五年の集団語研究の間に収集した文献・用例をもとに、旧版『集団語辞典』(二〇〇〇年、東京堂出版)を改訂し、一八九集団から見出し語数を二倍(約一三二〇〇語)、用例数は三倍にして所属集団・意味を記述し、用例を掲載した集団語辞典である。先に出した拙著『集団語の研究 上巻』『集団語の研究 下 …
# 本
国書刊行会から新しく出版されるシリーズ、「12か月の本」。国書刊行会|シリーズ : 12か月の本。紹介文は下の通り。造本・装丁も凝っている感じだし、いいね。
時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉―― 12か月のうちの〈ひと月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。 四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。
# 本
この本、おもしろそう。読んでみたい。
ザムザが「変身」したのは「虫」なのか? 『城』の冒頭でKが到着したのは「村」なのか? 『審判』という表題は『訴訟』とすべきか? カフカの作品にはいくつもの日本語訳が存在し、多くの人に親しまれてきた。だが、「虫」と訳されてきた『変身』を見ても、「虫けら」と訳したもの、原語のまま「ウンゲツィーファー」と …
# 本
この本、読んでみたい。最近、歳のせいか、脚力が弱まっている気がする。できるだけ長くランニングは続けたいところ。
老いを甘んじて受け入れる必要はない ランニングに打ち込んできた著者は、人生の半ばで絶望に打ちひしがれていた。怪我に悩まされ、体力とスピードの衰えに意気消沈し、走ることを諦めようと思ったとき、高齢者スポーツの驚くべき世界に出会う。そして、マスターズ世界陸上で人生を変える体験をすることになる。本書は絶望 …
読んでみたいな。『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』
━━\新刊告知/━━
— アノニマ・スタジオ (@anonimastudio) November 28, 2024
12月下旬予定
牟田都子さん
『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』
━━━━━━━━━━
牟田さんがさまざまな校正・校閲の仕事の現場を訪れ、実務の実態や特徴、仕事の工夫や仕事道具などについて伺った本です。
現場の数は11件。取材先の写真を多数掲載しています! pic.twitter.com/xuVebib3nu
# 本
気になる本。自分もまさに「積ん読」しまくっている。
本を読むよりも買うスピードが上回ったまさにその瞬間から「積ん読」は始まる。部屋の片隅に、1冊、また1冊と積み上げられる「積ん読」の山を見て、人は焦り、罪の意識を覚え、自嘲するのだ。 そもそも「積ん読」とはなにか。その言葉の歴史は意外にも古く、明治時代にまで遡る。100年以上に渡って受け継がれてきた …
# 本
絵本といえば、こちらのムックも9月に出ていた。平凡社のサイトの紹介ページは絵本作家のしごと - 平凡社。
# 本
この本、気になる。読んでみたい。図書館に入るといいな。
先行の絵本研究をもとに、エコロジーの概念や機能文法の用語などを用いて「言葉」と「絵」の相互作用を読み解く一冊。子ども読者と交わした会話を引用しながら、「言葉」と「絵」のみならず「絵本」と「読者」のインターアクティブな関係をも探る。
# 本
読んでみたい。しぶとい十人の本屋 | 朝日出版社
力と速さの時代、消費されず、健やかに生きるには?荻窪に新刊書店「Title」を開いて8年。ふと自分の仕事がわからなくなり、全国にいる仲間のもとを訪ねると、自分の足で立ち、働く人たちの“普遍”が見えてきたー。
# 本
まちの書店、なかなか厳しい。雑誌やマンガの売り上げの減少は知っていたが、キャッシュレス決済の手数料、電気代や返本の郵送費の上昇も影響しているとのこと。
「自助努力だけでは難しい」 九州屈指の老舗書店、6月末で休業 | 毎日新聞
歴史ある魅力的な建物で、よい雰囲気なのだけど。本とギャラリー | 長崎次郎書店 | 熊本市
# 本
おお! これは楽しみ。5年ぶりなんだ。読み直しておこう。
岩明均氏が贈る歴史超大作『ヒストリエ』、5年ぶりの新刊12巻が6月21日(金)発売決定! pic.twitter.com/1dj6IFASe3
— アフタヌーン (@afternoon_manga) May 23, 2024
# 本
気になる本。
# 本
この本、読んでみたい。図書館に予約してみよう。
過食やスマートフォンの使いすぎから、飲酒や喫煙、果ては依存性のある薬物の使用まで、一度習慣づいた行動をやめたくてもやめられずにいる人は多い。一方私たちは、交通ルールや道具の使い方、毎日のルーチンなどが習慣になっているおかげで、いちいち立ち止まって考えずに行動できている。本書では、こうした習慣のありよ …
# 本
今日になって、この取り組み、はじめて知った。来年は参加してみたい。自分が子どもたちに読み聞かせした絵本など、誰かの手元に届くといいなと思う。
あなたが選んだ本を、サンタクロースが全国の子どもたち(※)に届けます
※様々な事情で大変な境遇にいる子どもたち(0〜18歳)
# 本
早川書房も新書レーベルを創刊。新書、ずいぶんと増えたような。
早川書房はあらたに新書レーベル「ハヤカワ新書」を立ち上げます。日本の著者による書き下ろしを中心に、早川書房の強みであるSFやミステリの視点も生かした、あらたな切り口の新書を多数予定しています。 第一弾は2023年6月20日(火)発売予定。越前敏弥、土屋健、滝沢カレン、藤井直敬、石井光太の各氏による5作品を刊行します。
# 本
『資本論』、拾い読みだけで、ちゃんと読んでいない……。最初からきちんと読んでみようかな。
大月書店の社員たるもの、『資本論』を一度くらいは読まねばなるまい! と決起し、未読組でこのほど読書会をスタートすることにしました。不定期開催。随時実況したいと思います。
— 大月書店 Otsuki Shoten Publishers (@otsukishoten) February 17, 2023
長い道のりですが、じわじわ読んでいきます。がんばりましょう!!!
ということで、第1回は第1巻第1章「商品」。 pic.twitter.com/EDmskhyjvO
# 本
おおっ! ぜんぜん知らなかったが、こんな小説が発売予定。ピアノマン | 書籍 | 小学館。マンガ『BLUE GIANT』のピアニスト沢辺雪祈が主人公の小説。400頁とかなりのボリューム。
# 本