2024年11月

30日 1

読んでみたいな。『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』

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27日 1

19日 2

気になる本。自分もまさに「積ん読」しまくっている。

積ん読の本
  • 『積ん読の本』
  • 石井 千湖
  • 主婦と生活社
  • 2024年10月01日頃
  • ISBN: 9784391162837

本を読むよりも買うスピードが上回ったまさにその瞬間から「積ん読」は始まる。部屋の片隅に、1冊、また1冊と積み上げられる「積ん読」の山を見て、人は焦り、罪の意識を覚え、自嘲するのだ。 そもそも「積ん読」とはなにか。その言葉の歴史は意外にも古く、明治時代にまで遡る。100年以上に渡って受け継がれてきた …

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春から夏と比較的よく走れていたのだが、故障とケガが続いてしまい、ランオフ。ついてない。まあ、しょうがないね。気持ち切り替えていきたい。

# ランニング

11日 1

宮西建礼「もしもぼくらが生まれていたら」。電子書籍で読んでいる伴名練編『新しい世界を生きるための14のSF』ハヤカワ文庫、所収の一編。途中、ヒントがいくつかあったにもかかわらず、高校生が主人公のおもしろい歴史改変SFだなと思いつつ読み進み、ラストに至って、あっ!と気持ちを揺さぶられた。そうか、そうだったんだ……。そして、タイトルの意味するところにあらためて気づいて、さらに心をつかまれた。自分がぼーっとしていただけだけど、すごいなと思う。

新しい世界を生きるための14のSF

著者の宮西建礼さんの次からのスレッドも参照。

# 読書

1日 1

新譜。一聴してとてもよく、このアーティストは知らなかったので、過去作にも遡って聴いてみると、いやー、実に素晴らしいです。

# 音楽