村上春樹さんの『一人称単数』。「ウィズ・ザ・ビートルズ With the Beatles」。長めの短編。うーん……途中の展開はおもしろく感じたし、なんだかホラーめいた感触もあってよかったのだけど、その前後がどうも付いていけない。描写の仕方に引っかかったし、最後の方もどうかと思ったし、(そのようなものがあるとして)バランスが少しくずれている気もした。いや、あくまで個人の感想です……。
# 読書
村上春樹さんの『一人称単数』。「ウィズ・ザ・ビートルズ With the Beatles」。長めの短編。うーん……途中の展開はおもしろく感じたし、なんだかホラーめいた感触もあってよかったのだけど、その前後がどうも付いていけない。描写の仕方に引っかかったし、最後の方もどうかと思ったし、(そのようなものがあるとして)バランスが少しくずれている気もした。いや、あくまで個人の感想です……。
# 読書
こちらも、なかなか。Braxton Cookのアルバム『Who Are You When No One Is Watching?』(2023)。
# 音楽
いいね。The Charles Géne Suiteのアルバム『Suite Nites』(2022)。
# 音楽
これもNHK。紹介ページはNHK総合とBS1で「THE ANIME STUDIO」シリーズ3作品を一挙放送! - NHK。NHKはアニメに力を入れているのかな。
NHKは、番組「THE ANIME STUDIO」シリーズ3作品の一挙放送をNHK総合とBS1にて実施する。放送時間はNHK総合が3月19日1時5分から、BS1は4月8日21時からとなっている。
「THE ANIME STUDIO」シリーズはNHK WORLDで放送されている日本のアニメスタジオのクリエイティブの秘密に迫るシリーズ。Production I.G編、TRIGGER編、WIT STUDIO編の3本が放送され、ナレーションは声優の諏訪部順一さんが担当する。
# テレビ
なるほどなあ。もっと肩の力を抜いて楽しんでがんばるのがよいのかも。というか、そもそも自分は、そんなに走っていないんですが……😅 海外のマラソン大会、いつかは出てみたいな。
タイムを重視したり、「速く走る」ということへのこだわりに関しては、やっぱり日本はズバ抜けて特殊だと思います。海外でも、もちろんそういう人はいますけど、それが目的のすべてではないという方が多い印象です。
個人的には、「走る」というのは一般的には誰にでもできて、もっともハードルの低いスポーツだと思っています。しかも世界共通で、どんな人でも参加できるスポーツだと考えると、めちゃくちゃ強いなって。特に海外は日本と比べて参加のハードルがすごく低い。
世界中でさまざまなレースに出ると、国ごとのレースの特色を楽しんだり、いろいろな国の人に応援してもらえるのが醍醐味。いろいろな人と感情を分かち合えたり、さまざまな場所を見ながら走れるのも良いところだなと思っています。
# マラソン
Spotifyの埋め込みコードも、ショートコードとブックマークレットでできた。とても便利。Amazon MusicやApple Musicでも同じように埋め込みコードを取得できるけど、Spotify、見た目が他より良い気がする。デザイン調整の仕方がわかっていないだけかもしれないけれど……。
# ウェブ
このアルバム、いやー、かっこいい。
# 音楽
岩波文庫で英国古典推理小説集。おもしろそう。
「殺人があったのは二十二年前の今日――」。ディケンズ『バーナビー・ラッジ』とポーによるその書評、英国最初の長篇推理小説と言える「ノッティング・ヒルの謎」を含む、古典的傑作八編を収録(半数が本邦初訳)。読み進むにつれて、推理小説という形式の洗練されていく過程がおのずと浮かび上がる、画期的な選集。
# 文庫情報
とてもよい。カリフォルニアの4人組インディー・ポップ・バンド。配信で過去作も聞いたけど、美しい……。
# 音楽
このテレビ番組、見てみたい。とりあえず録画予約。
諫山創原作によるアニメ「進撃の巨人」を制作するMAPPAに密着した様子が、NHK総合のドキュメンタリー番組「100カメ」で2月23日21時30分から放送される。
# テレビ
お昼、いつものお弁当屋さんにいったら「臨時休業」の貼り紙。がーん!! 仕方ないので少し離れたパン屋さんへ。近くに古本屋さんがあったなと思い出し、ものすごく久しぶりにのぞいてみたら、おおっと! ほしかった本があるではないか。2冊も買ってしまった。結果オーライ。
# 生活
あらためてブックマークレット、実に便利。コードのことをぜんぜんわかっていないのだが、いや、わかっていないからこそ、感動してしまう。
# コンピューター
『資本論』、拾い読みだけで、ちゃんと読んでいない……。最初からきちんと読んでみようかな。
大月書店の社員たるもの、『資本論』を一度くらいは読まねばなるまい! と決起し、未読組でこのほど読書会をスタートすることにしました。不定期開催。随時実況したいと思います。
— 大月書店 Otsuki Shoten Publishers (@otsukishoten) February 17, 2023
長い道のりですが、じわじわ読んでいきます。がんばりましょう!!!
ということで、第1回は第1巻第1章「商品」。 pic.twitter.com/EDmskhyjvO
# 本
村上春樹さんの『一人称単数』。「チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ」。不思議なお話。3つのパートに分かれていて、そのすべてがタイトルの通り。ラストの一文がわかったようでわからない。ふつうに考えて、どれも「実際に起きたこと」ではないのだけど……。でも、そういうことが起きるかもしれない、そう思わせてしまう、そうであったらとつい思ってしまうのが、音楽ということかな。ちょっと無理やり。
# 読書
とはいえ、どうもいまいちのような……。ちょっと経緯をメモしてみる。
はじめ、先の投稿のようにツイートを投稿内に埋め込もうと思ったのだが、twitter上で埋め込みコードを表示させてそれをコピーするのは手間なのでもっと簡単にできないかと調べたところ、Hugoのデフォルトのショートコードに対応するものがあることがわかった。
とはいえ、そのショートコードを書くには、当該のツイートのユーザー名とidを確認して記入する必要がある。これを一つひとつコピペするのはこれまた手間なので、ブックマークレットを使いクリックひとつでショートコードを作成できるよう、あれこれ調べてなんとかやってみた。コードがよくわかっていないので、なかなか苦労。
で、うまく機能するブックマークレットができ、あわせてツイートの表示もCSSをいじって少し調整してみたわけだが……。うーん、どうもなあ、もうちょっと工夫できないかな😕という感じ。シンプルにリンクを貼るだけでよいような気がしなくもない。まあ、しばらく運用してみて、また考えよう。
よくわかっていないので、かなり試行錯誤。なんとかショートコードとブックマークレットで対応できた。なるべく効率的に運営したいので、道が見えてよかった。
# サイト
この間、見えないところをいろいろ調整。とりあえずOKかな。このまま安定して運用できるといいな。
# サイト
なんと、『BLUE GIANT』のサントラには、マンガのオリジナル・ストーリーが付いている。これは買わないと。
㊗️本日🎊
— 上原ひろみスタッフ (@hiromispark) February 17, 2023
映画『BLUE GIANT』公開❗️
そ し て、#上原ひろみ が手がける
オリジナル・サウンドトラック発売❗️
JASSナンバーをはじめ全29曲収録🎷🎹🥁
CDブックレットには #石塚真一 先生描き下ろしのオリジナル・ストーリー(8P)を収録✨#BLUEGIANT@bluegiant_moviehttps://t.co/XDRcT6Kevy
いろいろ試してみる。使いなれていないから、最初は戸惑うけど、これはこれでおもしろい。なんとかなりそう。
# ウェブ
明日(2月17日)から公開の映画『Blue Giant』のサントラ、1曲だけ先行配信されているのだが、これが本当に良い曲で、何度聞いても心が強く動かされる。ピアノとサックスとドラムの絡まり合いが素晴らしい。激しい曲ではないのだけど、そこに表現される感情の動きが真に迫ってくる。すごい曲だなあ。映画本編も、なんとか時間をつくって観に行きたい。
# 音楽
でもまあ、使えそうなサービスも知ることができたので、今後に期待。
# ウェブ
クラウドストレージをいろいろ調べてみたのだが、どうもいまいち。いま使っているものが、けっこう高品質であることを再確認。うーん。ムダに時間がかかってしまったかな。
# ウェブ
明日のために、今日もストレッチをして寝よう。これは大事。
# ランニング
村上春樹さんの『一人称単数』。「クリーム」。とてもおもしろい。なんとなく人生訓のような趣もあるけど、そうじゃない気もする。何かの例えのようにも読めるけど、それほど単純じゃないかもしれない。意味のわからない出来事が生じて混乱し、ひどく疲れてしまう。たとえば宗教的なものに断言を求めても、それも得られない。そんななかで、そこから完全に抜け出るわけではないけど、それと折り合っていく。そういう姿勢?
# 読書
ランニングをすると、多少は頭がはたらく気がする。勘違いかもしれないけど……😑
# ランニング
なんだか、いらないところでエネルギーを使っている気がする。でもなあ、仕方ないよなあ。というか、こう、もっと前向きに堅実に進められないものか。
# 仕事
集中力のトレーニングが必要だな。すぐ気が散ってしまうのをどうにかしたい……。根気というか。
# 仕事
村上春樹さんの『一人称単数』が文庫の新刊で出ていたので購入。単行本のときは読んでいなかった。最初の「石のまくらに」。うーん。なんというか、性的なものの描写とか、隅々にただよう虚無感(といっていいのか?)とか、いかにもという感じ。最後に出てくる「言葉」についての記述が印象深い。
ビートルズのLPを抱えて高校の廊下を歩いていた少女。同じバイト先だった女性から送られてきた歌集の、今も記憶にあるいくつかの短歌。鄙びた温泉宿で背中を流してくれた、年老いた猿の告白。スーツを身に纏いネクタイを結んだ姿を鏡で映したときの違和感ーそこで何が起こり何が起こらなかったのか。驚きと謎を秘めた8篇。
# 読書
当たり前に思える。回答者の属性別(性別・年齢別)の結果はどうなんだろう。同性婚導入、賛成64% 内閣支持横ばい、共同調査 | 共同通信に少し載っていた。「同性婚に関し、年代別では若年層(30代以下)で81.3%が賛成したのに対し、高年層(60代以上)の賛成は51.4%にとどまった。」とあるけど、高年層でも、すでに過半数を超えている。
共同通信社が元首相秘書官による同性婚への差別発言を受けて11~13日に実施した全国緊急電話世論調査によると、同性婚を認める方がよいとの回答が64.0%で、認めない方がよいの24.9%を大きく上回った。
# 社会
メモのセクションを新設しました。メモです。サブドメインにして、ここの本体と分けています。
ここの日誌のセクションがあるので不要といえば不要なのですが、ある程度まとまった文章で書くにはおよばない、ごく簡単なメモを記せればと考えました。TwitterやMastodonのようなミニブログないしマイクロブログの代わりです。ソーシャルな要素はなしで、ただ単に小さなメモを書き連ねていくだけのセクションです。
このメモのセクションもHugoを使って構築しましたが、ブログではないのでタイトルも付けないようにし、それに合わせてテーマもいろいろといじりました。アーカイブのところも表示を工夫。Hugoを使ってこういうタイプのサイトを構築しているのは、あまり見たことがない気もします(と言うほど、調べていませんが……)。
本体よりは頻繁に更新するかなと思います。本体の方もまた更新していきたいところ。ぼちぼちやっていきます。
# サイト
おおっ! ぜんぜん知らなかったが、こんな小説が発売予定。ピアノマン | 書籍 | 小学館。マンガ『BLUE GIANT』のピアニスト沢辺雪祈が主人公の小説。400頁とかなりのボリューム。
# 本
今日は第60回愛媛マラソン。自分はエントリーもしていなかった。次回はエントリーしようかな。いまから少しずつ積み上げていけるといいな。
# マラソン
1月に毎日新聞に掲載されていた村上春樹さんのインタビュー、村上春樹さん特別インタビュー 「更に」語り尽くすレコード愛 | 毎日新聞では「(自分の)小説に関しては秘密です」となっていたんだな。
# 作家
いかんいかん、「ふと気が付いたら」が口癖(文章癖?)みたいになっている。自分、表現力が乏しいな……😣
# 言葉
ふと気が付いたら、村上春樹さんの新作長編の予告が出ていた。村上春樹、6年ぶりの新作長編。刊行決定! 2023年4月13日(木)発売 | 新潮社。長編を書いているときは他の仕事は何もしないとどこかで言っていた気がするのだが、違ったかな。この間、村上春樹さんは村上RADIO - TOKYO FM 80.0MHz - 村上春樹を続けられていたし、早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)のイベントもされていたから、当分の間、長編小説はないのかなと思っていた。いずれせよ楽しみ。
# 本
ストレッチを少しまじめにやると、やはり体調が違う。これも習慣化しないとね。
# ランニング
ふと気が付いたのだが、愛媛県内図書館等横断検索のページ。検索窓の上には愛媛県のゆるキャラみきゃんのイラストがあるのだけど、ページ右上の「ダークモード」をクリックしてダークモードにすると、「みきゃん」のイラストが「ダークみきゃん」に変わる! なかなかおもしろい。
# ウェブ
年寄りなので、今日になって太ももに筋肉痛。うーん、あのくらいの距離で筋肉痛かあ。ちょっとショック😫 ほんとに走っていなかったから当然かな。
# ランニング
おかやまマラソンの大会概要が発表されている。おかやまマラソン2023の大会概要が決定しました | おかやまマラソン2023。11月12日開催で、一般枠のランナー募集は4月20日(木)から。うーん、申し込んでみようかな。いまから練習を積んでいけたら、ちょうどよいかも。迷うな。
# ランニング
ほんと久しぶりに走った。短い距離だけど、やっぱりランニングは楽しいなと再認識。いろいろすっきりする。ともかく、走り始めるまでが、なかなかハードル高い。それを超えるのを習慣にしたいな。
# ランニング