ライトモードとダークモードの選択の仕組み、本体サイトにもそのうち導入してみよう。CSSの記述など、もう少し整理した方がよいかもしれない。
# サイト
ライトモードとダークモードの選択の仕組み、本体サイトにもそのうち導入してみよう。CSSの記述など、もう少し整理した方がよいかもしれない。
# サイト
脚を痛めてしばらくランオフ。もう痛みも違和感もなくなったので、再開してみたが、また痛み。まだ完治していなかったということか。うーん、しばらくはランオフを続けないといけない。
# ランニング
# 本
サイトの表示のライトモードとダークモードを選択できるようにした。ページ上部の右側、太陽と月のマークをクリックすると切り替わる。いろいろ調べてやってみたが、コードがよくわかっていないので一苦労。なんとかかたちになってよかった。
# サイト
2023年11月刊行の中公文庫から気になるもの。
# 文庫情報
楽天ブックスAPI、データが揃うまでに少しタイムラグがあることがわかった。なるほど。
新刊文庫情報も、せっかくだし定期的にメモしておきたい。今回は2023年12月の岩波文庫と岩波現代文庫から。
# 文庫情報
サイトの細かなところをいろいろ調整。こういう作業はけっこう好きかも。なかなか楽しい。
# サイト
それはともかく、私的に使っているクラウドストレージ、どうも不具合が出ていて、日中ずっと同期が完了しなかった。さしあたりの作業には影響がなかったのでよかったものの、うーん……。これまでほとんど問題なく使えていたので、ちょっとなあという感じ。こういうことがあると、追加のバックアップを用意しないといけないかも。1箇所だけではダメということですね。
いつ申し込んだか忘れていたけど、Blueskyの招待コードがメールで届いたので、さっそく登録してみた。まだよくわかっていないが、なんだか新鮮な気持ち。とはいえ、マイクロブログ的なものは、すでにここがあるし、少し使い方を考えないとね。
# ウェブ
書影等と書誌情報の表示を楽天ブックスAPIを用いるやり方に切り替えてみた。それほど記事が多くないから、なんとかなったけど、数が多いとたぶん対応できない。楽天ブックスAPIがずっと使えるとよいな。使えなくなったら、国立国会図書館サーチAPIか……。それはそうと、本体の方もAmazonから楽天ブックスに変更しておかないと。
国立国会図書館サーチのリニューアル、来年1月5日予定とのこと。「国立国会図書館オンライン」及び「国立国会図書館サーチ」の統合・リニューアル|国立国会図書館―National Diet Library。書影や書誌情報の掲載には、国立国会図書館サーチのAPIの活用も一案かもしれない。
書影の表示に使っていたAmazonの画像リンクが、来年1月1日以降は表示されなくなるらしい。うーん……。書影は掲示したいところなので、楽天に切り替えるのがよいかも。
# サイト
またも、いつのまにか時間がたっている……。時の流れの速いこと。なんやかやで過ぎ去ってしまうけど、もう少しメモは残したいな。このサイトは、私的な日記と違って外に表すことが前提で、だから、一定の焦点付けがあって、これはこれで貴重(の気がする)。
# サイト
村上春樹さんの『街とその不確かな壁』。うーん……全体としては、あまりおもしろくなかったな。少し書いてみる。
# 読書
いま見返してみたら、デザインがちょっとおかしくなっている。以前、試しにいじったところがそのままだ。明日、じゃなかった、今日のうちに直しておこう。
# サイト
このサイトは、こう、ぽつぽつと書いていくのが、なんとなくよいなと再認識。自分にとって、こういう場はちょっと大事かもしれない。
# サイト
村上春樹さんの『街とその不確かな壁』を読んでいる。第一部、なんとなく新海誠さんの『秒速5センチメートル』を思い起こすところがあるような。主人公の男性の心理というかなんというか。
その街に行かなくてはならない。なにがあろうとー。高い壁と望楼、図書館の暗闇、古い夢、そして、きみの面影。村上春樹が、長く封印してきた“物語”の扉が、いま開かれる。
# 読書
ランニングも細々続けている。今日はいつもより長く走ってみたが、気温が高くて閉口した。とても9月半ばとは思えない。それはともかく、もう少しロングランをやっていかないと、フルマラソンはまだまだだ。
# ランニング
気が付くと、はや2か月たっている。いや、もともと、このサイトはのんびりやっていくので、それはそれでよいのだけれど。
# サイト