メモ

いつも便利に使っているノートアプリのJoplin。アップグレードのポップアップが表示されたのでアップグレードしてみたら、動かなくなった。うーん……。公式サイトでは1つ前のバージョンをダウンロードできたので、とりあえずダウングレード。フォーラム上でも同様の指摘が上がっているので、しばらく様子見かな。

# ツール

うーん、時間の使い方がまずい……。同じことを繰り返している。どうしたものか……。

# 生活

元データのJSONファイルのなかでMarkdown形式で記す方法がよくわからなかったが、VS Codeの言語モードでMarkdownを選択すればよいことがわかった。これで正しいのかどうかはよくわからないけれど……😅

# Hugo # ツール

以前からときどき不思議に思っていたこと。本来のアナログな楽器では素晴らしくかっこよい演奏をするジャズ・ミュージシャンが、たとえばシンセサイザーなどの電子楽器を使うと、なぜか、古めかしいというか、あかぬけない音色を選ぶことがままあるような……。近年のハウスやエレクトロニックを聴いていたら、それはどうかと思うような音の重なりだったりもする……。まあ、そんなにたくさん聞き込んでいるわけではないのですが……。

# 音楽

早くも5月上旬が終わってしまった。あっという間。このサイトもずいぶんと放置状態。

# 生活

2023年も終わり。今年はあまり本が読めなかったし、故障のせいでラン納めもできなかった。来年は、いろいろ充実した年にしたいところ。ぼちぼちがんばろう。

# 生活

とても興味深い。リンク先でも考えられているが、「物語」が成り立つ条件は何なのだろう。

つまりそれは、感染症という災厄の場合には、後世に語り継がれるような「物語」が成立しづらい、ということを意味している。

# 社会

この本、読んでみたい。図書館に予約してみよう。

習慣と脳の科学
  • 『習慣と脳の科学: どうしても変えられないのはどうしてか』
  • ラッセル・A・ポルドラック/神谷之康/児島修
  • みすず書房
  • 2023年02月14日頃
  • ISBN: 9784622095880

過食やスマートフォンの使いすぎから、飲酒や喫煙、果ては依存性のある薬物の使用まで、一度習慣づいた行動をやめたくてもやめられずにいる人は多い。一方私たちは、交通ルールや道具の使い方、毎日のルーチンなどが習慣になっているおかげで、いちいち立ち止まって考えずに行動できている。本書では、こうした習慣のありようを最新の科学的知見に基づいて定義づけ、その詳細に立ち入っていく。全二部構成の第1部では、習慣的行動の性質やその形成メカニズムを脳神経科学や心理学に基づいて解説する。第2部では、習慣を変えるための裏付けある方法や、応用の見込みのある研究成果を紹介する。著者は、再現性と透明性の高い科学研究を目指す、オープンサイエンス運動をリードする認知神経科学者である。科学界における「再現性の危機」の先を見据えた研究を通して綴られる、習慣の実像。

#

最近よく聞いているもの。どちらもダンスというかエレクトロニック系。サブスクリプションで「同じタイプのアーティスト」を試し聞きしてみつけた。

# 音楽

今日になって、この取り組み、はじめて知った。来年は参加してみたい。自分が子どもたちに読み聞かせした絵本など、誰かの手元に届くといいなと思う。

あなたが選んだ本を、サンタクロースが全国の子どもたち(※)に届けます
※様々な事情で大変な境遇にいる子どもたち(0〜18歳)

# 社会 #