だいぶ遅れた。2025年3月刊行の文庫から。
# 文庫情報
だいぶ遅れた。2025年3月刊行の文庫から。
# 文庫情報
こちらのマンガも、ぜひ、読みたい。最近、2巻が出た。
ひっつめ髪の気だるげな青年が営む古本屋「十月堂」。 店主の人柄と素敵な品ぞろえに惹かれて、今日もいろんなお客が訪れる。 本好きの常連さん、背伸びしたい年頃の女子高生、 不要な本を捨てに来る男、夫の蔵書を売りに来た未亡人。 ふと手にした一冊の本が、思わぬ縁をつないでいくーー。 本を愛し、本に人生を …
# 本
この本、気になる。
映えないからこそ、愛おしい。自分を見つめる17人の休日ひとり時間の過ごし方 休日のひとり時間、あなたは何をして過ごしますか?--世代やバックグラウンドの異なる17人による、ひとりで過ごす休日についてのエッセイ・アンソロジー。20代から50代まで、独自の視点と感性で文章を書く人たちに執筆を依頼。書き …
# 本
自サイトのHugoのlayoutsについて、バックで動くpartialsを少し修正(見た目はほとんど変わっていません)。今回もChatGPTとやりとりして作業したが、なんだか、ChatGPT、以前と、口調というかノリというか雰囲気が違っているような……。ちょっとおもしろい。
# ウェブ
この辞典、おもしろそう。というか、すごい調査。
本書は筆者の三十五年の集団語研究の間に収集した文献・用例をもとに、旧版『集団語辞典』(二〇〇〇年、東京堂出版)を改訂し、一八九集団から見出し語数を二倍(約一三二〇〇語)、用例数は三倍にして所属集団・意味を記述し、用例を掲載した集団語辞典である。先に出した拙著『集団語の研究 上巻』『集団語の研究 下 …
# 本
国書刊行会から新しく出版されるシリーズ、「12か月の本」。国書刊行会|シリーズ : 12か月の本。紹介文は下の通り。造本・装丁も凝っている感じだし、いいね。
時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉―― 12か月のうちの〈ひと月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。 四季をあじわい、あの作品といま同じ季節を生きるよろこびをつくる本。シリーズ全12巻。
# 本
少しサイトのデザインを調整。どうもいまいちだけど、よくわかっていないので、適当。いやまあ、見た目、ほとんど変わっていません……。
# サイト
阿津川辰海『バーニング・ダンサー』。まだ冒頭部分しか読んでいないけど、剛速球のエンタメという印象。なんだか少年ジャンプか少年ジャンプ+のマンガを読んでいるような。『チェンソーマン』とか『呪術廻戦』とか……。
# 読書
少し遅くなったけど、2025年2月刊行の文庫から。
# 文庫情報
新刊文庫のメモを復活させてみる。続かないかもしれないけれど、備忘録ということで。2025年1月刊行の文庫から。
# 文庫情報
この本、おもしろそう。読んでみたい。
ザムザが「変身」したのは「虫」なのか? 『城』の冒頭でKが到着したのは「村」なのか? 『審判』という表題は『訴訟』とすべきか? カフカの作品にはいくつもの日本語訳が存在し、多くの人に親しまれてきた。だが、「虫」と訳されてきた『変身』を見ても、「虫けら」と訳したもの、原語のまま「ウンゲツィーファー」と …
# 本
この間、レンタルサーバーの移転も検討。2つほど試用してみたのだが、いろいろやってみると、うーん……という感じ。結局、以前からのものをそのまま継続することにした。同じように見えても、なんやかや違うんだな。
クラウドストレージ、結局、あきらめて、ポータブルSSDと同期アプリを用いることにした。SSDは暗号化して、それなりにセキュリティを確保。この機会にMac用フォーマットのAPFSにしたところ、読み書きの速さにびっくり。自分が無知だっただけなのですが……😆
ちょっとテスト。
# サイト
セキュリティ重視でクラウドストレージをいくつか試してみたのだが、どうもうまくいかない。知らないうちによくわからないファイルが出来ていたり、勝手にバックアップしようとしたり、ファイルやフォルダーの権限(パーミッション)がいつの間にか変わっていたり……。困ったな。
活用している楽天ブックスAPI、少しデータが変わったような……。どうしたものか。
少し面倒なファイル操作の必要があって、Pythonでやれないかなとふと思いつき、ChatGPTに質問してコードをいじってみたら、うまくいった。Pythonすごいな。と同時に、この種のプログラミングにはChatGPT、とても使える。まあ、よく理解できていないのですが……😆
# コンピューター
この本、読んでみたい。最近、歳のせいか、脚力が弱まっている気がする。できるだけ長くランニングは続けたいところ。
老いを甘んじて受け入れる必要はない ランニングに打ち込んできた著者は、人生の半ばで絶望に打ちひしがれていた。怪我に悩まされ、体力とスピードの衰えに意気消沈し、走ることを諦めようと思ったとき、高齢者スポーツの驚くべき世界に出会う。そして、マスターズ世界陸上で人生を変える体験をすることになる。本書は絶望 …
読んでみたいな。『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』
━━\新刊告知/━━
— アノニマ・スタジオ (@anonimastudio) November 28, 2024
12月下旬予定
牟田都子さん
『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』
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牟田さんがさまざまな校正・校閲の仕事の現場を訪れ、実務の実態や特徴、仕事の工夫や仕事道具などについて伺った本です。
現場の数は11件。取材先の写真を多数掲載しています! pic.twitter.com/xuVebib3nu
# 本
Blueskyの投稿をHugoで表示するためのショートコードが紹介されていた。A simple Hugo shortcode for embedding Bluesky posts | BryceWray.com。テストしてみる。
# Hugo