メモ

セキュリティ重視でクラウドストレージをいくつか試してみたのだが、どうもうまくいかない。知らないうちによくわからないファイルが出来ていたり、勝手にバックアップしようとしたり、ファイルやフォルダーの権限(パーミッション)がいつの間にか変わっていたり……。困ったな。

# ウェブ # コンピューター

少し面倒なファイル操作の必要があって、Pythonでやれないかなとふと思いつき、ChatGPTに質問してコードをいじってみたら、うまくいった。Pythonすごいな。と同時に、この種のプログラミングにはChatGPT、とても使える。まあ、よく理解できていないのですが……😆

# コンピューター

この本、読んでみたい。最近、歳のせいか、脚力が弱まっている気がする。できるだけ長くランニングは続けたいところ。

80歳、まだ走れる
  • 『80歳、まだ走れる』
  • リチャード・アスクウィズ/栗木さつき
  • 青土社
  • 2024年09月27日頃
  • ISBN: 9784791776771

老いを甘んじて受け入れる必要はない ランニングに打ち込んできた著者は、人生の半ばで絶望に打ちひしがれていた。怪我に悩まされ、体力とスピードの衰えに意気消沈し、走ることを諦めようと思ったとき、高齢者スポーツの驚くべき世界に出会う。そして、マスターズ世界陸上で人生を変える体験をすることになる。本書は絶望から希望へと向かう一人の男性の非常に個人的な記録であると同時に、ライフスタイルとトレーニングを調整することで生理学的な衰えの進行を遅らせることができること、そして人間の精神力によって高齢になっても楽しく健康的に走り続けられることを証明した画期的なガイドブックでもある。 スポーツの楽しさが年齢によって失われていると感じているすべての人への希望のメッセージ。

# # ランニング

読んでみたいな。『校正・校閲11の現場 こんなふうに読んでいる』

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気になる本。自分もまさに「積ん読」しまくっている。

積ん読の本
  • 『積ん読の本』
  • 石井 千湖
  • 主婦と生活社
  • 2024年10月01日頃
  • ISBN: 9784391162837

本を読むよりも買うスピードが上回ったまさにその瞬間から「積ん読」は始まる。部屋の片隅に、1冊、また1冊と積み上げられる「積ん読」の山を見て、人は焦り、罪の意識を覚え、自嘲するのだ。 そもそも「積ん読」とはなにか。その言葉の歴史は意外にも古く、明治時代にまで遡る。100年以上に渡って受け継がれてきた日本の読書家たちの「伝統芸」は、今や「TSUNDOKU」として世界の共通語ともなった。 そんな「積ん読」の本質に迫るべく、ブックレビュアーの石井千湖が、斯界の本読み12人の「積ん読」事情を探るインタビュー取材を敢行。ある者は「積ん読」こそが出版界を救うものだと熱く語り、またある者は「積ん読」にこそ書物の真の価値があるのだと断言する。 写真に収められた圧巻の「積ん読」の山と、「積ん読」を語るその言葉を一読いただき、読書家諸氏におかれては、ほっとするなり、笑うなり、共感するなり、感心するなり、呆れるなりしていただきたい。 飯間浩明(辞書編纂者) 池澤春菜(作家、声優) 小川公代(英文学者) 小川哲(作家) 角田光代(作家) 柴崎友香(作家) しまおまほ(マンガ家、イラストレーター) 管啓次郎(翻訳家、詩人) 辻山良雄(Title店主) マライ・メントライン(ドイツ人) 柳下毅一郎(特殊翻訳家、映画評論家) 山本貴光(文筆家、ゲーム作家) *50音順

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春から夏と比較的よく走れていたのだが、故障とケガが続いてしまい、ランオフ。ついてない。まあ、しょうがないね。気持ち切り替えていきたい。

# ランニング

宮西建礼「もしもぼくらが生まれていたら」。電子書籍で読んでいる伴名練編『新しい世界を生きるための14のSF』ハヤカワ文庫、所収の一編。途中、ヒントがいくつかあったにもかかわらず、高校生が主人公のおもしろい歴史改変SFだなと思いつつ読み進み、ラストに至って、あっ!と気持ちを揺さぶられた。そうか、そうだったんだ……。そして、タイトルの意味するところにあらためて気づいて、さらに心をつかまれた。自分がぼーっとしていただけだけど、すごいなと思う。

新しい世界を生きるための14のSF

# 読書

新譜。一聴してとてもよく、このアーティストは知らなかったので、過去作にも遡って聴いてみると、いやー、実に素晴らしいです。

# 音楽

絵本といえば、こちらのムックも9月に出ていた。平凡社のサイトの紹介ページは絵本作家のしごと - 平凡社

絵本作家のしごと
  • 『絵本作家のしごと: ミロコマチコ・鈴木のりたけ・及川賢治・きくちちき・ヨシタケシンスケ・出久根育・ 堀川理万子・こみねゆら』
  • 柴田 こずえ/南谷 佳世
  • 平凡社
  • 2024年09月27日
  • ISBN: 9784582946307
  • 別冊太陽

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もう10月も終わり。今年もあと2か月しかないなんて……。どうも成果が少ないというか、せめてあと2か月はがんばって、いい感じで2024年を締めくくりたいな。

# 生活

この本、気になる。読んでみたい。図書館に入るといいな。

絵本の「言葉と絵」を読む
  • 『絵本の「言葉と絵」を読む』
  • デイヴィッド ルイス/川端 有子
  • 玉川大学出版部
  • 2024年10月25日頃
  • ISBN: 9784472406393

先行の絵本研究をもとに、エコロジーの概念や機能文法の用語などを用いて「言葉」と「絵」の相互作用を読み解く一冊。子ども読者と交わした会話を引用しながら、「言葉」と「絵」のみならず「絵本」と「読者」のインターアクティブな関係をも探る。

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Hugoのアップデートにかかわる修正、とりあえず、ここのサイトだけ完了。本体サイトもチェックしないといけない。

# Hugo # サイト

ううむ、またも事例が増えた。本来のアナログ楽器ではものすごく素晴らしい演奏をするジャズ・ミュージシャンが、電子音を取り入れると、なぜか古めかしくあか抜けない音を選ぶ傾向。チープというか、どうしてこうなるの?というか……。

# 音楽

うーん……。別サイトでちょっと厄介なことになった。Hugoのアップデートの影響なのかな。よくわからないが、かなり無理やり対応しないといけない。困るが、仕方ない。

# Hugo

この投稿はテストの投稿です。動作の確認をしています。とりあえず、うまくいったかな。

# サイト

ちょっと読んでみている。わかるような、わからないような……。なんて、おこがましいですね。

創造力なき日本 アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」
  • 『創造力なき日本 アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」』
  • 村上 隆
  • KADOKAWA
  • 2012年10月09日頃
  • ISBN: 9784041103302
  • 角川新書

世界ではこう戦え。第一線で活躍を続ける著者が生み出した個人の力を最大限に発揮する仕事術とは。

# 読書

HugoのThemeを少し試しているのだが、そのまま使えることがなくて、結局、自分でいろいろ改造。基本的なところで気になってしまい、時間がかかってしまう。まあ、割り切ればよいのだろうけど。

# Hugo